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ラリー参戦記~2008
<Leg2>
 Section4
  Service 20min
  SS9 大平1          4.66km
  SS10 ほうらいせんShort3 2.37km
  Regroup
 Section4
  SS11 雁峰Center逆走   8.06km
  SS12 大平2          4.66km
  SS13 ほうらいせんShort4 2.37km


Leg2の朝は快晴。
ホテルから見える豊川沿いの紅葉がキレイです。

Leg2の出走順はLeg1で速かった順。
というわけでなんと6番目。
前にはエボ9、後にもエボ9。
いつもと違う感じで新鮮というか不安というか・・・

昨日はタイムが出ていたものの、
タイヤ選択はハズしていた。
というわけで、JN4とJN1.5のBSユーザーの方と相談することに。
すると3人揃って別のタイヤを選択しようとしていた(笑)

結局は真ん中のコンパウンドにすることを3人で合意。
昨日より柔らかいコンパウンドなのでコースには合っているはず。

Leg1最初のSSはSS9の大平。
2番手のS貝君との差は20秒。
多いようで少ない20秒。油断は出来ない。

というわけでまずは全開で走る。
ゴールして前ゼッケンのタイムを見るが、
もちろんJN-4トップクラスの方々と張り合えるわけが無い。
あまり気分的にはよろしくないなぁ・・・

とりあえず2台後を走るS貝君のタイムが気になるが、
ナビによるとなかなか速報に出てこない。
それどころか後の選手のタイムは出てくる。
これはひょっとして?・・・

次のTC前で後の方に聞いてみると
マシントラブルか何かで止まっていたらしい。
彼の走りに車が着いてこなかったか・・・
でも、これで一安心。あとは車が壊れないことを祈るのみ。

TC待ちでの違和感のある並び

血統書付きの品評会に迷い込んだノラネコのようだ・・・

つづくSS10のほうらいせんは昨日今一歩だったSS。
ここはタイヤ違いでの比較をするために全開で走ってみる。
すると、昨日より2秒以上速かった。
やっぱり昨日はタイヤをハズしていたようですorz

SS11の雁峰はインカットで掻き出された砂だらけのコース。
とにかく無理は禁物なので、慎重に走る。
勝負掛かっていたら辛いコースだろうなぁ。

残り2本のSSも抑えるところはしっかり抑えて、
でも楽しく走るところは楽しく走る。

そして無事にフィニッシュ。
今シーズン3勝目とシリーズチャンピオンが確定!


去年は散々な結果の新城ラリーだったけど、
今年はその悔しさをバネに最高の結果を出すことが出来ました。
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ラリー参戦記~2008
<Leg1>
 Section1
  SS1 雁峰Middle1   13.83km
  SS2 のんほいShort1   3.71km
  Refuel 1
  SS3 ほうらいせんShort1 2.37km
  Service 20min
 Section2
  SS4 雁峰Middle2   13.83km
  SS5 のんほいShort2   3.71km
  Refuel 2
  SS6 ほうらいせんShort2 2.37km
 Section3
  Service 45min
  SS7 雁峰Middle3   13.83km
  SS8 のんほいShort3   3.71km
  Refuel 3
  Service 60min


新城ラリーといば雨の低速コース。
そんなイメージが頭にこびりついているが、今年はどうやら違うらしい。
新コースの「のんほい」は2車線の元有料道路。
多数のキャッツアイがあり、まさか使うとは思っていなかったが、
ライン上のキャッツアイを撤去したらしい・・・

さらに天気も金曜日に挨拶代わりのにわか雨が降ったくらいで
土曜日の朝は快晴。とりあえず一安心。

心配なのは女王に無理矢理貼らされた
呪いのステッカー。

これを克服しなければ・・・

スタート時に選択したタイヤはドライ。
前日の雨は大したこと無かったから、
木の茂った雁峰の路面までは届いていないだろうと予想して。

が、みんながこのタイヤ選択を見てほくそ笑んでいるのは気のせいだろうか・・・
確かに周りはウェットタイヤばかり・・・

多少心配になりながら山に入ると、路面はハーフウェット。
前ゼッケンのS根さんがうれしそうに
「路面濡れてるよ♪」
なんて言ってきた。でも、フルウェットではないから
ドライタイヤでもなんとかイケるはず。

そう言い聞かせてSS1をスタート。
しかし、いきなり気持ちいいくらいホイールスピン。
そして1コーナーでは思いっきりテールスライド。
予想以上に路面は滑りやすかった。完全にタイヤ選択ミスorz

でも、とりあえずこれで頑張るしかない。
なんとか負けを最小限に食い留めて次につなげなければ。
SS1で勝負終わりなんてイヤだ!

確かに滑るけど、車のコントロールはしやすい。
直前のボデー補強が効いているかな?
それにしてもいつも以上に喉がカラカラになる。
 ペターソルベルグのように口開けっ放しだったかな・・・
途中で路面がほぼドライになってきたのでペースアップ。
とにかく無我夢中で走った。

そしたらなんと総合6番手タイム!
しかもJN-2クラスの2番手を16秒突き放すぶっちぎり。

人間追い込まれるととてつもない底力を発揮できるモノだと思った。

とりあえず一安心してSS2へ。
撤去されずに残ったキャッツアイの区間にはパイロンが置いてある。
なんとなく気になってしまう・・・
途中のストレートでは余裕で4速を吹けきるので5速へ。
が、5速は移動用のノーマルギヤなので加速が鈍い・・・
それでもクラス2番手を4秒くらい突き放してベストタイム。

ここでちょっと安心してしまったのか、
SS3のほうらいせんは5番手くらいの平凡なタイム。

でも、最初のSectionで2番手に25秒近い差を付けることが出来た。
幸先の良いスタートです♪
 SS2で土手に上った去年とは大違い

サービスでは少し悩んだがまたもドライタイヤに。
タイヤはあっていないのだろうけど、
タイムは出ているので下手に換えるとリズムが狂いそうなので・・・

SS4はSS1よりもだいぶ路面が乾いてきたがまだまだ油断は出来ない。
と思ったら、スタートから1.5kmくらいのところで
なんとポイントリーダーのM田君が止まっていた!

彼がチャンピオンになるための条件は5位以上。
でも、Section1では8番手。
それに対してこちらは2位を大きく離してのトップ快走中。
プレッシャーを感じていたのかな?

とにかくこれで一安心。
他力本願ではなく、自力チャンピオンの道が開けた!

それからはさすがに無理をしない冷静な走りに切り替える。
ここはS貝君シビックが頑張ってベストタイム。
しっかり2番手に食いついてきているので気が抜けない。

続くSS5もSS2と同じくらいのリードを築く。
そういえば久万高原の時も2車線県道の上りのSSで結構リードできたなぁ。
実は得意なんだろうか?

SS6の2度目のほうらいせんは結構頑張って走って
SS3よりも2秒タイムUPしたが、クラスの中では平凡なタイム。
去年に続いてどうもこのコースは良くないなぁ・・・

2度目の45分サービスではしっかり栄養補給。
今年もお汁粉が美味しかったです♪

SS7は本日最後の雁峰。
インカットできるコーナーはかなり砂が出ているので危険だろう。
と思っていたら、JN-3で逆転チャンピオンを狙っていた
セリカのO田さんが砂に乗ってコースアウト。
とにかく無理をしないように慎重に・・・

しかしここで慎重になりすぎたか、S貝君に10秒近く負けてしまったorz
これでタイム差は15秒くらいまで縮まってきた。
少しマズイかな?
でも次は絶好調ののんほい。
ここでまた引き離せるはず。

というわけで、これまで以上に道幅一杯使って
車速を落とさないように頑張って走った。
そしてなんとかまたリードを20秒以上確保。

とりあえず無事にLeg1を終了。
セーフティーリードとまでは言い切れないけど、
まぁ余裕を持ってLeg2に挑むことが出来そう。
ラリー参戦記~2008
 Section1
  SS1 駄吉林道上りⅠ   6.09km
  SS2 高山スキー場Ⅰ   0.50km
  SS3 駄吉林道下りⅠ   6.06km
  SS4 高山スキー場Ⅱ   0.50km
  SS5 駄吉林道下りⅡ   6.06km

   Service A 20min

 Section2
  SS6 駄吉林道上りⅡ   6.09km
   Refuel A
  SS7 高山・大山線SHORTⅠ  6.79km
  SS8 飛騨農園街道       6.30km
  SS9 高山・大山線SHORTⅡ  6.79km

   Service B 45min

 Section3
   Refuel B
  SS10 飛騨農園街道REVERSEⅠ 6.30km
  SS11 高山・大山線LONG     11.00km
  SS12 飛騨農園街道REVERSEⅡ 6.30km



ついにオールターマックラリーとなったハイランドマスターズ。
個人的にはダートのイベントで経験を積みたいところであるが、
JN-2クラスに2WD車で参加する以上はターマックの方が断然有利。

コース設定は“駄吉”のようなお馴染み(?)の林道があれば、
飛騨農園街道、高山・大山線なんていう2車線でハイスピードなコースもありと
バラエティーに富んだ設定。

飛騨農園街道は地図で見る限りどれだけスピードが出るんだろう?と心配だったが、
予想していたとおり途中にシケインが設定されていた。
 ま、シケインのバリアがかたーいワラ袋だったのは予想外だったが・・・

ラリー本番は土曜の1DAYなのは去年までと同じ。
というわけで朝早くから準備して車検。
車はパルクフェルメに入れてしまうので特にすることがない。

というわけで、他の参加者達としばしご歓談。

1号車スタートは11:31。今回はゼッケン12番ととても早い。
しかしJN-2クラスはこれまでのシリーズポイントで3つのブロックに分けられてしまった。
最初のブロックは8~12番の5台で
 M田君の黄色いブーン、Sネンさんの赤いブーン、F永さんの黄色いブーン、
 北海道のお父さんミラージュ、そして自分の順
二つ目のブロックは21~24番の4台で
 H塚さんの白赤ブーン、ミ○バレビン、O寺さんの白赤ブーン、S貝君シビック
そして最後のブロックは40番でスポット参戦のU原さんシビック

これだけ離れるとタイム集計が大変ではないか・・・
さらにラリーの結果にも大きな影響を及ぼすことにもなった・・・

SS1は駄吉上り。
とりあえず今日の調子を見ながら走る。
途中直線の後の直角コーナーでスピンしそうになってヒヤリとしたが
コントロール範囲内で無難にクリア。
タイムはこれまでの5台の中ではトップ。しかし後がどれくらいで来るか?

SS2前のセレモニアルスタートを済ませて後続を待つがなかなか来ない。
と思ったら17番のリタイヤでSSキャンセルになったとか。
そして18番以降には妥当なタイムとしてそれまでの最遅タイムだったSネンさんの
タイムが与えられた。

Sネンさんと自分の差は10秒ちょっと。
労せずして後続に対して大きなリードを奪うことが出来た。

SS2はスキー場でジムカーナ。
前週にジムカーナを観に行ったのでそのイメージで!
と思ったが全然ダメ・・・
パイロン代わりの木は遙か遠くに大回りorz

気を取り直してSS3駄吉下り。
結構な斜度の下りオンリーのSSは久しぶりのような。
ここで10秒の貯金に気を許してしまったのか、
なんとも無難すぎる走り。前ゼッケンの方々とは同秒だが後にはやられただろうなぁ。
と思ったらやっぱりS貝君シビックに6秒近く負けていた・・・
 この前のラリーも同じ感じだったような。進歩無いなぁ・・・

それを引きずった訳ではないが、
SS4のジムカーナではまたも木が遙か遠くの大回り。
3速からのブレーキングがこれだけ止まれなくて
果たして農園街道のシケインは止まれるのだろうか?・・・

SS5は2回目の駄吉下り。
今度はそれなりの走りで6秒タイムUP。
しかし、2本目でキロ1秒上がるなんて、1本目がいかにダメすぎたか・・・
ここもS貝君に3秒負け。
最初のリードをほとんど掃き出してしまった。
ま、楽して儲けようとするなってことか。

20分のサービスでFrタイヤを新品にしてSection2へ。
まずは駄吉上り。SS1より2秒UP。
ま、普通2本目のタイムUPはこんなもんだろう。

ここでS貝君は軽くブレーキ。
トータルで10秒差くらいタイム差をつけることができた。

しかし、2番手のF永さんとは8秒差くらい。
後半に高速SSがあるので前半にもっとリードしたいところだったが・・・

SS7からはいよいよ高速SSへ。
というわけで、セッティングを高速SS仕様に変更する。

SS7の高山・大山線は緩やかに上って下るコース。
広々とした2車線のコースは走り慣れていないせいもあって
なかなかうまく進入スピードが定まらない。
かなり余裕をもってコーナーに入ったと思いきや
出口がきつくなってアクセルを思うように踏めなかったり・・・

ここは北海道人の本領発揮(?)でSネンさんがベスト。
でもなんとか1秒差以内に食らいつくことが出来た。

SS8はシケインのある農園街道。
しかもシケインのバリヤを動かしたら厳しいペナルティーがあるらしい。
レッキでも通り抜けるのに苦労した狭さなのに大丈夫だろうか・・・

そんな心配をしていたが、いざ走ってみると思ったよりもシケインは無難にこなすことが出来た。
それよりも相変わらずスピードコントロールが出来ていない。
ここはF永さんに2秒負け。
まだリードは8秒くらいあるけど、少しプレッシャーを感じる。

SS9は高山・大山線の2本目。
SS7は夕暮れだったのに対して今回は真っ暗。
でも最後のSectionに向けて、ここは勝負所。
相変わらずダメなところはダメながらに頑張ってSS7より0.1秒タイムUP。
回りは少しずつタイムダウンしているのは暗くなったからか?

そして頑張った甲斐あって、2番手のF永さんにトータルで13秒差をつけて
Section2を終了。
まだまだ余裕ではないけどそこそこマージンを築くことが出来た。

2回目のサービスのメインは夕食。
今回はとても立派なサービスメニューで
たくさん美味しく食べさせていただいた。

しかしそろそろサービスアウトというところで、
農園街道で大きなクラッシュが発生したとの情報が入った。
この先どうなるんだろうかと心配していたが、
結局SS10と12の農園街道がキャンセルとなって、
Section3はSS11だけで行われることになった。

残り11kmで13秒差。かなり楽になった。
キロ1秒負けてもいい。でもそんな器用には負けられない。
とにかく自分のペースを守ることが第一。

そんな気持ちで突然最終となったSS11。
SS7、9の逆走だが、今度は上りが結構きつい。
さらに途中でちょっとタイヤもきつくなってきたので、
無理をせず淡々と走ってゴール。

ちゃんとリードを守りきってJN-2クラス優勝することが出来た。
でもJN-3クラスの新型シビックにはついに負けてしまった・・・
勝ったけど負けた。なんとなくそんな感じ。
ラリー参戦記~2008
 Section1
  SS1 Tom・Sawyer Ⅰ    10.91km
  SS2 Sazanka-Reverse Ⅰ 6.38km
   Service A 45min
 Section2
   Refuel 1
  SS3 Sazanka-Reverse Ⅱ 6.38km
  SS4 Tom・Sawyer Ⅱ    10.91km
   Refuel 2
  SS5 Sazanka-Reverse Ⅲ 6.38km
  SS6 Tom・Sawyer Ⅲ    10.91km
   Service B 45min
  SS7 Sazanka Ⅰ       6.87km
   Refuel 3
  SS8 Sazanka Ⅱ       6.87km


前日の夜に降った雨はほとんど乾いてドライコンディションに。
ただしいつゲリラ雨がくるか分からないので
スペアタイヤはウェット用を2本積みに。

SS1はトムソーヤから。
いきなり11km弱なのであまり様子見をしているといきなりやられそうだ。

去年はわずか2本でラリー自体が終了したが、
トップからキロ2秒も離されるという信じられない結果だった。
その後サスペンションに問題があったことが判明し、
しっかり対策を施した。
でも、同じラリーを走ってみないと本当にその対策が効果あるのか?
はたまた単純にこのラリーのコースが全くダメなのか?
不安が頭の中を駆け回る。

あと、このラリーのようなコースは同じレビンのS選手が得意だろうから
勝てるという確固たる自信はあまりない。

そんな心境の中でスタート。
しかし、コーナーをいくつか曲がったところで
そのような思いは全て払拭されるくらい
車の調子が良いことが分かった。
このペースなら勝負できるだろう♪

中盤以降でリヤタイヤのグリップが下がってきて
 後でエア圧が思った以上に上がっていたことが分かった・・・
リヤタイヤをかばうように走ると今度はフロントがきつくなってくる。
さらに少し路面が乾ききっていないところもあって、
若干ペースを落としながらとりあえずSS1をフィニッシュ。
タイムは9分49秒。
今回はタイム一覧のボードが掲示されていなかったので
オフィシャルに前ゼッケンのタイムを聞くと9秒らしい。

ん?もしかして40秒も負けた?
とにかくスタート前はあまり自信が無かったので
いつになくマイナス思考が働く。
でも、あのペースでそんなに負けているのなら
すぐにラリーを止めて帰った方が良い・・・

混乱した状態でSS2に向かう途中、
ナビが携帯でSS速報を確認してくれた。
最近は速報がしっかりしているのでタイム集計がとても楽だ。

そして心配のSS1のタイムは、
どうやら速かったらしい。
クラストップで総合でも6位♪

ってことはS選手はスピンでもしたんだろう。
ちなみにJN-2クラスの他の選手のタイムを確認すると、
北海道のお父さんのミラージュが1秒落ちのセカンドベスト。

考えてみたら去年はお父さんが優勝したんだった。
というわけで、今回マークする相手はミラージュに決定。

SS2はややハイスピードのコース。
しかし、走り出してみると思った以上にグリップが低い。
とりあえずSS1はベストだったので、ここで無理は禁物と
守りの走りに終始する。
これが仇となったのか、ミラージュに8秒も負けてしまう。
・・・守ったことを考えてもこのタイム差はちょっとorz

サービスに戻ると足早にミラージュの元に向かって話を聞く。
どうやら今回セッティングを見直したらとても走りやすくなったとか。
使っているタイヤはサイズもコンパウンドも全く同じなので、
負けている言い訳が出来ない・・・

サービス後、給油を終えてSS3に向かっていると
どんどん雲が厚くなってきて雨が降り出した。
これはチャンスとばかりにすぐに車を止めてウェット用のタイヤに交換。

一か八かの賭になるが、そのまま走っても
タイム差をひっくり返すことは出来ないだろうから
何かしら手を打たないと!

しばらく雨は降り続いたが、勢いは弱くそのうち止んできた。
さらにSS3をスタートする頃には完全に止んでしまい、
路面は完全にドライ。マズイ、外したorz

走り出すととにかく苦しい。
タイヤだけでなく、アブソーバーの減衰もウェット用に換えていたので
挙動も安定しない。
頑張ってなんとかSS2よりもタイムUPするが、ミラージュには7秒負け。
ま、仕方ない。

SS4のトムソーヤはSS1の時には勝っていたので、
少しでも差を縮めるチャンス。
急いでドライ用のタイヤに戻す。わずか3分ちょっとで作業は全て完了。

しかし、ここのリエゾンは7kmで15分。
ほとんど息つく暇もなくTCに入り、SSスタートへ。
スタートラインに立った時点ですでにSSを半分以上走り終えたくらいの
疲労と熱気が漂っている・・・
さらにラリコンの電源が不調らしく、すぐに電源が落ちてしまう・・・
でも気合いを入れ直して走る。

SS1より5秒タイムUP。これで少しリードできたか?
しかし、残念ながらミラージュはさらにタイムUPしていて、
逆にリードを拡げられた・・・

この時点で既に20秒近く離されてしまっている。
もう焦っても仕方がないので、
ラリーを楽しんで無事にゴールすることに気持ちを切り替える。

SS5は少しでもミラージュのタイムに近づきたいと思って走ったが、
それでも3秒及ばなかった。
SS6はSS4よりもタイムダウンしてしまった。
後から考えてみたら、アブソーバーの減衰を
SS4はウェット、SS6はドライ仕様で走っていた。
トムソーヤのような中低速コースではウェット用が合っていたらしい。
これはこれで嬉しい発見だ♪

2回目のサービスでは真っ先にかき氷屋に向かう。
体を冷やすのと糖分を補給するにはコレが一番!
ギャラリーに遊びに来ていた大学の後輩も誘ってかき氷を味わう。

残るSSは2本。
1位とは30秒近く差があるが、3位とも25秒くらい差がある
ほぼ単独走行状態。
まだまだ雨の心配は残っていたが、
スペアタイヤは1本積みにして軽量化。
これで少しでも楽しく走ることが出来るはず。

SS7はそれなりのペースで走ってみたが、
ここもミラージュに2秒弱負けてしまった。
もはやどこも勝てないのか?
最終のSS8はSS7でロスしたところ、余裕のあったところを少しずつ詰めて
3秒近くタイムUP。
ようやくクラスベストタイムを出すことが出来た。
 ま、他の人はペースダウンしたんだろうけど・・・

終わってみればJN-2クラス2位、総合9位。
JN-3よりも速く、JN-4の一部を食うことが出来た。
ここまでは目標としていたとおりの結果。
でも、それ以上にミラージュが速かった。

去年に比べると格段に良い結果なのだが、
素直に喜べない。
さて、残り2戦どうしたものか?・・・
ラリー参戦記~2008
約3ヶ月降りのラリーは早くも第8戦。
残り3戦は全てターマックイベントなので
シリーズで先行しているブーン勢を捉えたいところ。

ラリーが行われる佐賀 吉野ヶ里までは
いつもの九州行きと同じく大阪南港発、新門司港着のフェリーで向かう。

そして今回、急遽代理で出場していたくことになった
Co-Navi氏とは現地集合。
代理とは言え、もう何年か一緒に出場しているので
いつものようにサクサクとレッキの準備。

今回使用する林道は2カ所。
そのうち1カ所は逆走もあり。
1カ所だけは去年と同じコースになるが、
去年のノートはどうも信用ならないので
新たに作り直すことにする。

このラリーはサービス会場からSSコースまでが近いので
移動も短くてコンパクト。
そんなわけで昼前には余裕を持ってレッキ終了。

まずはHQに送ってもらったレーシンググローブを受け取りに行く。
 なんとか間に合って良かった・・・

昼からは車検。
各車時間が指定されているので、
無駄に並ぶ必要は無い。

そして車検は何も問題なく終了。
この後は開会式およびブリーフィング。
でも、それまでに4時間も待ち時間がある。

せっかくなのでラリー会場となっている
吉野ヶ里歴史公園」へ散策に出かける。


公園内はとても広くて歩いて回るのは大変なので、
ゲートから一番奥までは園内バスで移動。

まずは北墳丘墓から。
ここは遺跡が痛まないように完全に建物で覆われていて
中は温度、湿度が管理されているのでかなりひんやり。

長居すると風邪を引きそうなので早々と退出。
続いて北内郭、南内郭と見て回る。

建物は全て当時を模擬したモノで、
中には当時の人をイメージしたマネキンが置いてあるが、
これがまたリアルで怖い・・・

そんな感じで弥生時代を満喫してサービス会場に戻る。

さらにまだまだ時間があったので
のんびりとくつろいでようやく開会式へ。

開会式&ブリーフィングは特に気になることは無し。
そして久留米市内のホテルに移動して初日は終了。