FC2ブログ
ラリー
2010.07.20 続々VVT
なんだか「週間VVT」の様相を呈してきたこのblogであるが、
目下最大の悩みどころであるので
お読みの方はもうしばらくおつきあい願いたい。

さて、今週のVVT進捗であるが、
バルタイ他のログデータを録ったり、バルタイを変えてみたりして
結果のグラフとにらめっこしていた結果、
はやりVVTに問題ありでは?と思い始めた。

とりあえず今週末にでもチェックをしてみるか。


ちなみに折角なのでいろいろと録ったデータを元に
どれくらい力不足だったのかを計算してみた。

計算方法は簡単。
時間軸の車速データを加速度に微分して
ギヤ比、タイヤ径などからエンジントルクを算出するという方法。

肝はクラッチ切り状態での減速度を測定して
そこから走行抵抗をはじき出し、それも加味してやること。

ま、測定精度の問題があるから絶対値としての精度は不明であるが、
同じようなデータ取りをすれば相対比較には使えるのではないかと・・・

で、計算した結果、
通常の状態に対して力不足の時は
エンジントルクで約10%も落ちていたことが分かった。

ちなみに最近多少復調したのか、
5%ほど通常時に近づいている(それはそれで謎)
あと5%!
スポンサーサイト



ラリー
2010.07.13 続・VVT
MR2力不足の原因として疑っているVVTであるが、
じゃぁ、実際のところバルブタイミングはどうなってるのよ?
と知りたくなったので、
知人からバルタイが計測できるサブECUを借りてきた。

このサブECU、当然バルタイ測定がメインの機能ではなく、
バルタイを自由自在に制御できるのが売りモノ。

ただし、バルタイMAPはオリジナルから補正するわけではなく、
自分で作らないといけないらしい。

ま、考えてみたらVVT-iのバルタイ調整の大元は
ECUから発信されるパルス電圧のデューティー比なので
燃料噴射量のように電圧補正では出来ないから
自分でMAPを作るというのは当然か・・・

ちょっと本題からずれたが、
あくまで今回の目的はバルタイ測定
(ただしあわよくばコントロールして力が出ればという下心もある)

一通り接続して注目のバルタイを測定したところ
それなりの値になっているようだ。

が、しばらく様子見でデータを採り続けてみるかな?
何か傾向が出てくるかも知れないし。



ちなみに、サブECUを接続してから
心なしか力不足が多少解消されたような気がする。
もしかして配線に問題が残っていたのか?・・・
ラリー
2010.07.02 VVT
先日書いたMR2力不足に関して、
“VVTがうまく作動していないのでは?”
と疑念を持っていたので
とりあえずVVTの作動をコントロールしている
オイルコントロールバルブをチェックしてみた。



チェック方法はいたってシンプル
修理書に書いてある動作確認と抵抗測定。

まずは12V電圧をかけてみると
気持ち良いくらいカチャカチャ動く。
お次は抵抗測定。
基準値は5~12Ωであるが、測定値は・・・0Ω
ソレノイドで抵抗値が出ないって一体・・・?
テスター壊れたかな?

万が一これが事実だとしたら
どういう現象が起こるのだろうか?
電気の知識が乏しいのでよくわからんorz

でも、よくよく考えたら、
VVTの作動状態はカム角センサーのフィードバックがあるので
ECUの指示通り作動していなければなんらかのエラーが出ているはず。

が、ダイアグには何も現れないということは正常に作動している?
カム角をモニターしてみたいところだが・・・

まぁ、VVT壊れたらアイドリング不調が如実に表れるらしいので
特に問題ないような気がするな。