FC2ブログ
日記
先日触れた三宅島バイクレースの状況について
少し詳しく調べてみた。
興味を持ったのはこのレースの開催場所がラリーと同じく「公道」であるということ。
その行く末によってはラリーにも影響があるのかなぁと思って。

情報源は都議会中継 2月23日 6時間41分~7時間16分
日本共産党 清水ひで子委員のバイクレース開催への反対意見と
それに対する答弁が約25分に渡って続けられている。
反対意見の主な主旨は
(1)レースの安全性が不十分であり、ライダー・メーカーからも
  疑問視する意見がある。
(2)レースには費用がかかりすぎるため、その費用を島民の支援にあてるべき。

(1)については都に提出された公式の報告書とその後関係者から出された意見書では
食い違いがあり、特に後者は開催に否定的な意見であるとのこと。
しかし、報告書を出した後にその関係者が違った意見を出しているというのは理解しがたい。
何が真実なのかよくわからんなぁ。

個人的な意見としてはやり方次第で安全性は確保出来るんじゃないかという
開催に前向きな意見なのだが。

それに対して否定的にならざるを得ないのが(2)について。
このレース開催のために、計6億4千万円の費用が計上されているとのこと。
しかもそのうち3億円は三宅村から捻出されるとか。

噴火の影響で家に帰ることが出来ない人がたくさんいる村が
バイクレースの為に3億円・・・ナンセンスだな。
それを上回る経済効果を得るのは難しいだろうし、
なにしろ定着するまでに何年もかかるだろう。

ってことを考えると、バイクレース開催は時期尚早と思われるのだが。
まぁ、石原都知事は国会議員時代からこのレース開催を提案しているらしいので、
なんとしても都知事としての権限があるうちに開催したいのだろうけど。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://rallyborg.blog50.fc2.com/tb.php/185-04c097a3